ほくろの手引き

ほくろ豆知識

「あかちゃん」「子ども」のほくろ

驚くべきことに、生まれたばかりの赤ちゃんには、ほくろがありません。

ほくろができる時期はまちまちで、詳しくはまだ解明されていない部分も多いようですが、とにかくほくろがみつかるようになるのは、生まれてからすこし経ってからのことであることは間違いないようです。

赤ちゃんの肌が真っ白で綺麗に見える理由には、ほくろがないことも影響していたんですね。赤ちゃんのほくろについては、遺伝の影響があるので、お父さんやお母さんのほくろが多いと、赤ちゃんのほくろも多くなる傾向があるようです。

もちろん、多少ほくろがおおい赤ちゃんであっても、赤ちゃんのほくろにはめったに悪性のものはないようですから、安心して大丈夫だと思われます。

つぎに、子どものほくろについてです。子どもは大人に比べ細胞の成長が早く、体が大きくなるにつれて、ほくろも一緒に成長します。

また、外で元気に遊ぶことが多いので、直射日光を浴びる量が多い分、ほくろの数が増える危険に晒されていると言えます。

しかし、これも赤ちゃんと同様、基本的に子どものほくろが悪性の腫瘍に変化することは、極めてまれであるとのことです。ほくろが急に大きくなったとか、どうみても異常に大きいほくろがある、という場合には病院に行って相談するのがいいかもしれません。

もちろん、外に出かけるときは、日焼け止めを塗ってあげたり、帽子をかぶるようにして、紫外線対策をすることは重要です。

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