ほくろの手引き

ほくろの除去

除去方法 もぐさ

クリームよりも更に安心で手軽な方法がもぐさによる除去です。
「お灸」に馴染みのある日本人にはもっとも親しみやすい方法なのではないでしょうか。

ただ、ほくろを取る目的で使用する場合は、もぐさならば何でもいいという訳では無く、ヨモギの葉ではない、「特別な薬草」からできたもぐさでないとダメなようです。

もぐさ治療が効果的なほくろとしては、「ほくろの色が濃いめで、輪郭がしっかりしている平な盛り上がっていないほくろ」だそうです。

これとは逆に「色が薄く不鮮明で輪郭がはっきりとしない皮膚が隆起したほくろ」は、あまりもぐさでの除去方法が適さないようです。

もぐさをすえたほくろは、1~3週間ほどでかさぶたになり、ぽろりと剥がれ落ちるといいます。かさぶたが剥がれた直後の肌は、赤くなって薄皮が張って薄桃色だったりしますが、半年で元の正常な肌が再生されます。

皮膚の深い位置までは細胞を削り取っていないので、患部があとが凹むというようなこともないようです。実際に体験された方の感想によると、大体一週間から二週間でもぐさをすえた部分のほくろがポロリと剥がれ落ちるようです。もちろん、人やほくろによって効果や期間は様々だと思います。

気になる費用ですが、ほくろ1個あたりに換算すると、1000円に満たないくらいで済むようですので、かなりお買い得と言えるのではないでしょうか。

もぐさによる除去のメリットとしては、病院に行く必要が無く、知らない人に治療を任せるのが不安な場合、自宅で、ひとりでできるという点が挙げられます。

ただし、小さくとも火を扱いますので、火の始末には十分な注意が必要です。また、くれぐれも火傷には気をつけてください。

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