ほくろの手引き

ほくろの除去

レーザー除去で取り除けるほくろの種類と仕上がり

では、レーザー治療は実際に、どの程度綺麗にほくろを取り除くことができるのでしょうか。

施術の状況などによっても異なるので確実なことは断言できませんが、基本的には、直径3ミリくらいまでのほくろならば、ほとんどの場合、レーザーで綺麗に除去できると言われています。これより少し大きい、5、6ミリのほくろの場合でも、少し盛り上がっている位なら一度きりの治療で除去できるようです。

ここからさらに大きくなり、1センチを超える大きさのほくろとなると、レーザーでの治療は難しいかもしれません。

つまり、結論としては、一回きりのレーザー治療で完全にほくろを除去でき、かつ治療後の傷跡も目立たない範囲というのは平均して直径5ミリ程度まで、と言えるようです。

また、治療回数によっても仕上がりは変化します。レーザーで一度に、一気にほくろを除去することは可能ですが、それはあくまでも「除去」だけに限られます。

一度に全てを取り除いてしまうよりも、巨大なほくろや深くまで根をはるほくろは、何度かに治療を分けて行ったほうが跡に残る可能性が低く、例え残ったとしても目立たないようになるようです。

治療の間隔は、傷口が治る2週間から一ヶ月ほどで、ほくろの深さにあわせて、除去を2、3回繰り返します。しかし、「細胞ぼ水分を蒸発させる」というレーザーの性質上、除去するほくろの根が肌の表面から深ければ深いほど、除去した痕が凹んでしまう可能性は否定できないようですから、心配な方は必ず医師に相談してください。

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